NAOYA ARAKAWA

NAOYA ARAKAWA

 

 

無機的なガラス素材に自然素材のテイストを持ち込むこと。

ガラスを視覚的に捉えるだけでなく、その手触り、口当たりなどの、触覚的要素も重視する。

無色透明のガラスを光を捉えるための素材と考える。

ガラスを成型する時の道具の跡をあえて残したり、気泡を封じ込めたり、水で急冷してヒビを入れたり砕いたりすることで、そのガラスが捉える光を乱し、揺らぎを与え、映り込む像を抽象化して見る人の想像力を刺激す光に変化させる。

自然の風景や建築空間などの、“場所”そのものを主題に、その場の光の移ろい、時の流れを感じとるための作品を作る。

 

 

Wholesales Agent Contract with Naoya Arakawa

DESIGNER

荒川尚也  あらかわなおや

経歴
1953年 京都市生まれ。
1978年 北海道大学 農学部 卒業
札幌の豊平ガラスに入社。吹きガラスの技術を学ぶ。
1981年 京都府京丹波町細谷にて晴耕社ガラス工房を始める
1995年 京丹波町中山に工房を移転。
オリジナルの自家調合のガラス素材を使用し、主に宙吹き技法による無色透明の器を作る。日本の文化に根ざした陶磁器や漆器などの和食器と共にある器を目指す。

STOCKISTS